東洋のProvinciare観戦記

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アントラーズファンのサッカー観戦記。色んな情報を書いていきます。

2019 ACL決勝 浦和レッズ vs アルヒラル

本当ならアントラーズがここにいたのになぁ・・・とか思いつつ決勝を見ている。

リーグ戦の結果とは裏腹に羨ましい限りだ。会場は6万人近いサポーターが入っているらしい。

 

前半15分までを観ている感じだと、アルヒラルがやや優勢か。 

アウェーだというのにボールを保持して浦和ゴールに迫っている。

個々人の能力に関しても、ポジションにもよるがアルヒラルが優勢に見える。

ただ浦和も粘り強く粘っている。押されているように見えるが、ここを耐えられれば後々チャンスも巡ってきそうだ。

 

そうこうしている内に前半22分、この前半で最初のチャンスらしいチャンスを迎えた。作ったのは興梠の突破だ。やはりレッズの鍵はこの選手になるか。しかし、シュートはDFに阻まれた。

 

前半35分まで特にお互い決定的な場面はない。浦和もアルヒラルに慣れてきたのか、アルヒラルが疲れてきたのか、ボールを持てるようにはなってきた印象。

 

しかし、そう言っている間に前半37分にはパスカットからピンチを迎え、これはなんとか対応して難を逃れるが、前半40分、ゴール前で相手を倒してしまい、ゴール正面からFKを許す。キッカーは元イタリア代表ジョビンコ。だが、ここはシュートが壁に当たり助かった。

 

前半はスコアレスのまま折り返す。

 

後半もアルヒラルの攻勢が続く。

後半49分、ゴミスの決定的なシュートは西川が防ぎ、その後もアルヒラルの波状攻撃が続くが浦和がボールを弾き返す。

ここで後半55分、久々に浦和のチャンス。長澤のクロスからファブリシオがヘディングするもキーパーの正面をつく。

 

全体的にはここまで相手のカウンターが非常に鋭く、浦和の苦戦が続いている。

 

後半59分も相手のCKから西川のファンブルでピンチを招くがなんとか守りきる。

一体ここまでで何本シュートを打たれたのだろうか。。。

 

後半62分には柏木を投入し、変化を試みる。

しかし戦況は変わらない。

相手の圧力が強く、どうしても押し込まれる場面が続く。

 

後半68分、ジョビンコが決定機を作り出すが、ゴミスのシュートを西川がビッグセーブ。正直、ここまでよく耐えているものだ。

 

後半71分、杉本を投入。トップでターゲットを作りたいのだろうか?

 

しかし悲劇はここからだった。

後半73分、右サイドの突破から左に振られ、真ん中への折り返しを決められる。

この時点で浦和は3点が必要な状況になってしまう。本当に与えたくない1点が入ってしまった。

 

ここから点を取りたい浦和だったがアルヒラルが強くうまいためボールをもたれる時間が続く。

 

後半86分、ここで阿部を投入。ここからの3点は正直厳しい。

驚異だったジョビンコもここで下がる。

 

そしてロスタイム2分。とどめの一撃を食らい終戦

 

内容も結果も完敗と言っていい

浦和はよく決勝までたどり着いたと思う。ただ、アルヒラルとの差はとても大きいものだと感じた。

個々の能力が高いだけでなく、チームとしてもしっかりとしていた。

これは勝てなくてもおかしくはなかった。

 

ただ、普段は敵だと思う浦和に対し、今回は本当によくここまできたと称賛したいと思う。ホームスタジアムも最高の雰囲気を作り出した。

それでもアルヒラルには勝てなかった。

とりあえず来週はFC東京相手に意地を見せて欲しい(笑)