東洋のProvinciare観戦記

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アントラーズファンのサッカー観戦記。色んな情報を書いていきます。

2019年 鹿島アントラーズの終戦

本日、11月30日。

天気は快晴。集った観客は34,000人オーバー。

 

アントラーズヴィッセル神戸と第33節を戦い、敗れた。

この瞬間、横浜・F・マリノスを上回ることができなくなり、リーグ優勝の芽は潰えた。

これで4冠あったタイトルの可能性は、最後の天皇杯のみとなった。

 

今日も試合を見る限り、直近の試合で出ていたよくない傾向が出ていたように思う。

失点シーンではこぼれたボールをお見合いしたり、綺麗に崩されてついて行けず追加点を許す形。攻撃に関してはこぼれ球を押し込んでの1点のみ。

正直、1点取れただけでも良かったと思えるようなものだった。

 

そもそもビルドアップが全くうまくいっていない。

運ぶ場合には単騎で突っ込む形が多く、連携などほとんど見られなかった。

攻撃の練習を行っているのかと疑わしく思うような内容だ。

大岩監督は選手に任せっきりなのか?とも思わせる。

それほどまでにチームとしてどのように攻めるのか、何の意図も感じられないような内容だった。

 

非常に悔しい結果ではあるが、兎にも角にもこれで今シーズンのリーグ戦は終戦した。

あとは最後まで3位を死守して天皇杯に望むだけだ。

 

ただ、個人的な意見を述べさせてもらうが、このまま同じことを繰り返していては天皇杯も二の舞になるだろう。 本当に無冠の危機が近づいている。

 

大岩監督の手腕にはいつも疑問符がついて回るが、来季、立て直しを図るための有効な手立てとして、監督交代で手を打ってもらうことを願っている。

 

もしも交代がないのであれば、攻撃に関する改善というのは必須となるだろう。

強力な助っ人を補強するのか、伝統のサイドバックを強化(復活?)させるのか、いずれにせよこのままでは終われない。

サポーターが見たいのは、いつだって強いアントラーズなのだ。