東洋のProvinciare観戦記

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アントラーズファンのサッカー観戦記。色んな情報を書いていきます。

2020/6/20  TM vs FC町田ゼルビア戦

本日、FC町田ゼルビアとの一戦は45分を4本行い、1−0という結果に終わった。

得点は3本目、土居選手の放ったシュートが相手DFにあたりオウンゴールになったものだ。

 

試合の所感

試合の内容としては正直寂しいものだった。

 

開幕時のチーム状態に関しては、満足な調整時間が与えられることもなかったためとのことで、ある程度結果や内容に関しては厳しいものにならざるを得ないと思っていたが、このコロナ情勢の中でも改めてチームを調整できる時間はあったように思えてしまい、今日の内容を見るとそれほど以前より進歩があったのかどうかは不明だ。

 

主導権を握ってサッカーをしたいのは分かるのだが、どうしてもボール回しがぎこちなく見えてしまう。

町田の動きやコンパクトな守備が良かったということもあるが、川崎・浦和などを見てきた印象だとまだボールを回すということにおいては窮屈な印象が出てしまい、パスミスなども多々見られ、まだまだスムーズとは程遠い。

 

CBからのビルドアップ

一番後ろからビルドアップする際の関川、町田に関して、グラウンダーのパスはまだ良いのだが、ロングフィードは正確性に乏しい。

パスミスが多い印象だ。

1試合目からの起用という事で期待度が高いのか分からないが、攻撃面に関してここからこの様なミスが多い様だと、おそらくこれからも苦しい場面は多く見られるのでは無いかと思う。

 

アタッキングサード手前からの内容

ここはチームとしてどの様に捉えているのだろうか。

チャンスらしいチャンスを思い出してもおそらく下記くらいだったのでは?と思う。

 

主導権を握るサッカーをしたいと言っても現状ではただ保持しているだけで、選手間でのワンタッチ・ツータッチパスでの崩しはほとんどうまくいかず。

うまいと感じたのは内田選手の飛び出し方やアラーノ選手の個人技、荒木選手の動き方、などくらいで、時間帯によっては選手の足が止まり、本当にボールを回して窮屈そうにしている印象しかなかった。

 

再開まであと2週間

さぁ。再開まであと2週間だ。

再開初戦はフロンターレ。このまま行けばおそらく勝つことは難しいだろう。

今年に入ってからのアントラーズの試合を見ているが、おそらく前半の最初の方はうまく戦えるかもしれない。

だが今日の様に、時間が経つにつれてじりじりと相手に主導権を握られ、気づけば失点をしている(今日は無かったが。)様な状況になりかねないと個人的には思っている。

だがここまできたらもう劇的な改善は見込めないだろう。

オリヴェイラ監督の時だって、最後にあんな結末を迎えるとは思わなかった。

ザーゴ監督だって何が起こるかは分からない。

まずは今年1年、長い目で見てみようと思う。